2006年03月
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03月30日 / ヴェーニガー
weniger(独)
もっと少ない (wenigの比較級)
03月30日 / ヴェールデン
werden(独)
・・・になる、起こる、成長する、変わる
03月30日 / ヴェルク
Werk(独)
作品 (同語源 work(英))
03月30日 / ホール・トーン
whole tone(英)
全音
03月30日 / ヴィー
wie(独)
・・・のように
03月30日 / ヴィー・アウス・デア・フェルネ
wie aus der Ferne(独)
遠くから聞こえるように
03月30日 / ヴィー・アイン・ハウホ
wie ein Hauch(独)
そよ風のように
03月30日 / ヴィー・フリューエル
wie früher(独)
前のように
03月30日 / ヴィー・オーベン
wie oben(W.O.)(独)
上のように、前のように
03月30日 / ヴィー・トロイメント
wie traümend(独)
夢見るように、夢のように
03月30日 / ヴィー・フォアヘア
wie vorher(独)
前のように、初めのように
03月30日 / ヴィーダー、ヴィーダルム
wieder(独), wiederum(独)
再び、もう一度
03月30日 / ヴィーゲント
wiegend(独)
揺り動かして、揺れて
03月30日 / ヴィルト
wild(独)
激しい、荒々しい
03月30日 / ウィズ・ミュート
with mute(英)
弱音器をつけて
03月30日 / ヴォーゲント
wogend(独)
大波のように、激動して
03月30日 / アリア
aria(伊・英) Arie(独) air(仏)
オペラ、オラトリオ、カンタータなど、劇中あるいはセミ・ドラマティックな音楽の中に現れ、歌唱的な性格が著しく、それ自体もまとまりをもった曲の部分をいう。多くは独唱曲であるが、二重唱の形をとるものもあり、しばしば長大精巧に形作られ、音楽的興味の中心となる。元来アリアはレチタティーヴォと対を成すもので、レチタティーヴォの部分で劇的なシチュエーションが急速に展開し、一定の情緒が押えがたく高まったとき、それに音楽的なはけ口を与えるものであった。アリアが歌われてるあいだ劇的なアクションは一時停止するが、音楽的には最も充実した歌唱技術の表現の場となる。
03月30日 / アラ・ルッセ
alla russe(伊)
〈ロシアふうに〉。
03月30日 / アラルガンド
allargando(伊)
クレッシェンドしつつ速度をおとす。
03月30日 / アラ・マルチャ
alla marcia(伊)
〈行進曲ふうに〉。
03月30日 / アラ・ポラッカ
alla polacca(伊)
〈ポーランドふうに〉。
03月30日 / アラ・ポルカ
alla polacca(伊)
=アラ・ポラッカ
03月30日 / アラベスク
arabesque(仏)
(1)ほんらいは〈アラビアふう〉という意味で、アラビア建築の美術的装飾をさすが、これに似て幻想的・装飾的な性格の曲の標題として用いられた。 (2)バレエ用語。片足で立ち、その反対の脚を直角に開いてまっすぐに後方に伸し、両腕は両足が構成した線に調和させたポーズをいう。安定した休止の状態で、バレエにおける最も美しく、かつ基本的なポーズである。
03月30日 / アラ・ブレーヴェ
alla breve(伊)
早い2拍子を示すの速度標語。もとは4/2拍子のことを指したが現在では2分音符を単位とすることをあらわし、2/2拍子のこと。
03月30日 / アラ・フランチェーゼ
alla francese(伊)
〈フランスふうに〉。
03月30日 / アラ・トゥルカ
alla turca(伊)
〈トルコふうに〉。
03月30日 / アラ・テデスカ
alla tedesca
〈ドイツふうに〉。
03月30日 / アラ・ツォッパ
alla zoppa(伊)
〈よろめくように〉の意味であるが、〈シンコペーションで〉ということ。ツォッパは跛(びっこ)のこと。
03月30日 / アラ・ツィンガラ
alla zingara(伊)
〈ロマふうに〉。
03月30日 / アラ・スパニョーラ
alla spagnola(伊)
〈スペインふうに〉。
03月30日 / ア・ラ・コルド
à la corde(仏) at the string(英)
弦の演奏用語で、弓を弦上に保ってレガート演奏をすること。
03月30日 / アラゴネサ
aragonesa(西) aragonaise(仏)
ホタ参照。
03月30日 / アラ
alla(伊)
a + la の結合形。〈……ふうに〉の意味。
例〈alla marcia〉は行進曲風に、〈alla polacca〉はポーランドふうに、 〈alla tedesca〉はドイツふうに、〈alla turca〉はトルコふうに、〈alla zingara〉はロマふうに、〈alla spagnola〉はスペインふうに、などがある。
03月30日 / アモローソ
amoroso(伊)
〈愛情豊かな〉。
03月30日 / アーモルシャル
Amorschall(独)
ボヘミアのケルベルが1760年ごろにペテルブルグで作った一種のホルン。横に2つの孔があってキーで覆われており、卵形の朝顔を持っていた。キーの付いた最初の金管楽器といわれる。
03月30日 / アーメン
amen(ヘブライ)
〈そうであるように〉という意味のヘブライ語で、キリスト教典礼でたびたび用いられる。音楽的には栄唱(Gloria Patri,願わくば、父と子と精霊とに……)、栄光の賛歌(グローリア参照)、信仰宣言(グレード参照)の最後のそれなどが重要。多声音楽のミサ曲ではフーガふうに書く習慣が17,8世紀に行われ(アーメン・フーガ、アーメン合唱)、バッハ、ヘンデル、モーツァルト、ベートーベン、ケルビーニなどにつづく。
03月30日 / アメリカン・オーガン
American organ(英) amerikanische Orgel(独) orgue americain(仏)
リード・オルガン属の楽器。アメリカではキャビネット・オーガンといっている。ハーモニウムの一種であるが、ふいごで圧縮タンクを作る代わりに、真空タンクを作って空気の吸込みにより笛を鳴らす。ペダルによる強弱抑揚の装置(エスクプレッション・ストップ)はない。圧縮タンク式の張のある輝いた音に比べると音性は暗いが、ふいごの操作が容易で音の持続性や音量の均整にすぐれている。
03月30日 / ア・メッザ・ヴォーチェ
a mezza voce(伊)
〈半分の声で〉、〈柔らかい声で〉。
03月30日 / ア・メザ・ボーチェ
a mezza voce(伊)
=ア・メッザ・ヴォーチェ
03月30日 / アムネ
amener(仏)
17世紀のフランスの舞曲。中庸の速度で3拍子。6小節のフレーズ(3+3または4+2)をもつ。ハインリヒ・ビーバー、J.K.フィッシャー、アレッサンドロ・ポリエッティの組曲にみられる。ブランルの一種と思われる。
03月30日 / アム
am(独)
an demの省略形。擦弦楽器〈とくにヴァイオリン〉奏法の用語において次のように用いられる。
am Frosch弓の手元で。 am Griffbrett(弓の位置を)指板に近づけて。 am Steg〈弓を〉ブリッジに近づけて。
03月30日 / アマービレ
amabile(伊)
〈愛らしい〉、〈優しい〉。
03月30日 / アポヤンド
apoyando(西)
ギターにおいて、右指が弦をはじいたあと、次の弦に停止する奏法で、太い音を出すのに適する。指先だけに瞬間的に力が入り、すぐに力を抜く。これに対し、指が次の弦に停止せずに空中を浮く奏法をアル・アイレ(al aire)という。
03月30日 / アポトメー
apotome(ギ)
音律に関する理論用語。ピュタゴラス音階で全音と全音階的半音(リンマ)の差をあらわす。
03月30日 / アーベントムジーク
Abendmusik(独)
〈夕べの音楽〉の意味で、とくに1673年北ドイツのリューベックの聖母教会においてブックステフーデにより形が確立された有名な音楽会を指す。毎年クリスマス前の5回の日曜日に午後の祈祷に続いて行われ、器楽や合唱の宗教音楽、オルガン音楽が演奏された。その後18,9世紀を通じて続行され、1705年、若いJ.S.バッハがアルンシュタットから歩いて聞きに行った話は有名である。
03月28日 / ヴォール
wohl(独)
良い、快く、十分に (同語源 well(英))
03月28日 / ヴォールゲフェルリヒ
wohlgefällig(独)
愉快な、満足な
03月28日 / ヴェルケ・オーネ・オープスツァール
WoO.(Werke ohne Opuszahl)(独)
ベートーヴェン自身による作品番号のない作品に、G. キンスキーとH. ハルムが付けた作品目録整理番号
03月28日 / ヴフティヒ
wuchtig(独)
重々しい、荘重な、力強い
03月28日 / ヴンダーリヒ
wunderlich(独)
風変わりな、気まぐれな
03月28日 / ヴンシュ
Wunsch(独)
願い、望み
03月28日 / ヴュルデ
Wüurde(独)
威厳、荘重
mit Wüurde=威厳をもって、荘重に
03月28日 / ヴュルデフォル、ヴュルディヒ
würdevoll(独), würdig(独)
威厳をもって、品位をもって
03月28日 / ヴート
Wut(独)
激情、興奮、激烈
03月28日 / ヴューテント
wütend(独)
熱狂的な、荒れ狂った
03月28日 / アペルト
aperto(伊)
〈開いた〉。ピアノの右ペダルをふんで各弦を開放する。
03月28日 / ア・ベーネ・プラーチト
a bene placito(伊)
〈随意に〉。演奏に際してある程度の自由を許す標示。=アド・リビトゥム。
03月28日 / アフレトーソ
affrettoso(伊)
=アッフレットーソ。
03月28日 / アフレッタンド
affrettando(伊)
=アッフレッタンド。
03月28日 / アフター・ビート
after beat(米)
ジャズ用語。拍子のあと打ちのこと。
03月28日 / ア・ピアチェーレ
a piacere(伊)
〈奏者の自由に〉。=ア・ベーネ・プラーチト。
03月28日 / アバネラ
habanera(西)
=ハバネラ。
03月28日 / アッパショナート
appassionato(伊)
=アッパッシオナート。
03月28日 / アノニムス
Anonymus(ラ・独) anonymous(英) anonyme(仏) anonimo(伊)
〈作者不明〉。略してanon.
03月28日 / アニュス・ディ
Agnus Dei(ラ)
ミサ通常式文の最後に置かれる章で〈Agnus Dei, qui tollis peccata mundi 世の罪を除き給う天主の子羊〉に始まり、〈dona nobis pacem われらに平安を与え給え〉で終る。
03月28日 / アニマート
animato(伊)
〈元気な〉、〈生き生きとした〉。アニマ(anima 伊)は〈魂〉、〈精神〉などの意味で、コン・アニマ(con anima)は〈活気を持って〉の意味。フランス語ではアニメ(animé)。
03月28日 / アナリーゼ
Analyse(独)
=楽曲分析。
03月28日 / アド・リブ
ad lib.(ラ)
(1)ラテン語のアド・リビトゥム ad libitum(随意に)の略。(2)ジャズのソロ演奏にあたって奏者のテクニックを駆使して自己主張を行い、個性を発揮すること。improviseと同義にも使っている。
03月28日 / アド・リビトゥム
ad libitum(ラ)
〈自由に〉、〈随意に〉。演奏者の自由に任せる標示。(1)厳正なテンポを変える、(2)ある声部や楽器のパ−トを加えたりはぶいたりする、(3)演奏者自作のカデンツァを使ってよいの意味。
03月28日 / アトビキ (後弾き)
曲尾で声のパートが終わったあとに残る楽器のパートのこと。後奏の一種。小唄にはふつう後弾きがつくが、ほかの三味線音楽や筝曲でも、荘重に曲を終わらせる場合などにつけられる。
03月28日 / アトナリティ
atonality(英) Atonalität(独) atinalité(仏) atonalità(伊)
〈無調整〉。 無調参照。
03月28日 / アート・ソング
art song(英) Kunstlied(独)
芸術歌曲のこと。フォークソングなどと区別して使われる。(歌曲、連作歌曲参照。)
03月28日 / ア・ドゥエ
A 2., a due(伊) à 2(仏)
ドゥエ参照。
03月28日 / ア・テンポ・プリモ
a tempo primo(伊)
〈最初の速度で〉。tempo㈵とも書く。
03月28日 / ア・テンポ
a tempo(伊)
〈ふつうの速度で〉。リテルート、ピウ・レント、アド・リビトゥムなどテンポが変化した場合、それをもとのテンポに戻す標示。
03月28日 / アーテムパウゼ
Atempause(独)
〈息つく間〉の意。器楽のアーティキュレーションやフレージングのための、ごく短い休止をいう。
03月28日 / アーティキュレーション
articulation(英・仏) Artikulation(独) articolazione(伊)
言語においては、音節を明瞭に切って発音すること。音楽においては、1フレーズ内の旋律をより小さな単位に区切り、それにある形と意味をあたえること(たとえばスタッカートに奏するとか、レガートに奏する、など)。しばしば〈フレージング〉と混同されて用いられているが、これらははっきり区別されなければならない。
03月28日 / アッポッジャトゥーラ
appoggiatura(伊)
=前打音。
03月28日 / アッフレットーソ
affrettoso(伊)
〈急いで〉。=アッフレッタンド。
03月28日 / アッフレッタンド
affurettando(伊)
〈急いで〉。
03月28日 / アップ・ボウ
up-bow(英)
=上げ弓。
03月28日 / アップ・ビート
up-beat(英)
=弱起。旋律や楽曲が弱拍から始まること
03月28日 / アップデンプフェン
abdämpfen(独)
〈音を弱める〉、〈おさえる〉の意味で、〈弱音器をつけて〉ということ。=コン・ソルディーノ。
03月28日 / アップゼッツェン
absetzen(独)
(1)フレーズを分離させること、または音を切って奏すること。(デタシェ参照。) (2)アップゼッツェン・イン・ディ・タブラトゥール(absetzen in die Tabulatur 独)声楽曲などをタブラチュアに書きかえる意の16世紀の語。
03月28日 / アッパー・モルデント
upper mordent(英)
モルデント参照。=シュネラー。
03月28日 / アッパシオナート(タ)
appassionato(a)(伊)
〈熱情的な〉、〈はげしい〉。
03月28日 / アッバッサーレ
abbassare(伊)
〈下げる〉という意。すなわち、ヴァイオリン属で通常の音域より低い音を得るため、わざと低く調弦すること。
03月28日 / アッチャカトゥーラ
acciaccatura(伊)
=短前打音。
03月28日 / アッチェレランド
accelerando(伊)
〈はやくなる〉、〈次第にはやめる〉。
03月28日 / アッタッコ
attacco(伊)
短い動機で、主としてモテトやフーガのエピソードに用いられるが、フーガの主題として用いられることもまれにはあり、バッハの《平均律クラヴィーア曲集》第1巻No.19のフーガの主題は、アッタッコを用いた例として有名。
03月27日 / ツェールツァイト
Zählzeit(独)
拍(=beat)
03月27日 / ツァールト
zart(独)
柔らかい、やさしい、デリケートな
03月27日 / ツァイヘン
Zeichen(独)
記号
03月27日 / ツァイト
Zeit(独)
拍、時間
03月27日 / ツァイトマース
Zeitmass(独)
テンポ
03月27日 / ゼローサメンテ
zelosamente(伊)
熱狂的に、火の様に激しく
03月27日 / ツィゴイネルアルティヒ
zigeunerartig(独)
ジプシー風の
03月27日 / ツィンガレスコ、ツィンガレーゼ
zingaresco, zingarese(伊)
ジプシー風の(に)、ジプシーの音楽様式で
03月27日 / ツェーゲルント
zögernd(独)
ためらって遅く(=rallentando)
03月27日 / ツォルニヒ
zornig(独)
怒ったように
03月27日 / ツー・ゼーア
zu sehr(独)
あまりにはなはだしい
03月27日 / ツェールスト
zuerst(独)
最初に
wie zuerst=最初のように
03月27日 / ツー
zu(独)
へ、 で、 のために、 に添えて
03月27日 / ツンゲンシュラーク、ツンゲンシュトース
Zungenschlag, Zungenstoss(独)
タンギング(tonguing)
03月27日 / ツリュックハルテント
zurückhaltend(独)
控えめに遅く(=rallentando)
03月27日 / ツートラウリヒ
zutraulich(独)
親しみをもって、確信をもって
03月27日 / ツーフォア
zuvor(独)
前に、最初に
03月27日 / ツヴァイヘンディヒ
zweihändig(独)
2手の、両手の
03月25日 / アッタッカ
attacca(伊)
〈つけよ〉の意。とくに速度を変える時、またはひとつの楽章の終りにほかの楽章がすぐつづく時に指定される語である。したがって、その間に非常に短い休符だけが許される。アタック(attack)と混同せぬこと。
03月25日 / アチェレランド
accelerando(伊)
=アッチェレランド。
03月25日 / アタック
attack(英)
ひとつの音符または楽句を敏活に決然と始めることをいう。オーケストラ用語では、アタックは楽器の正確な出だしのこと。
03月25日 / アダージョ
adagio(伊)
〈くつろぐ〉の意味から出た語で、(1)アンダンテとラルゴの間の遅い速度。(2)おそい速度で書かれた楽章、とくにソナタ、交響曲などおそい楽章。
03月25日 / アダージュ、アダージョ
adage(仏) adagio(伊)
バレエ用語。緩やかな動きを持ち、バレリーナが片足で立っている時に、見事な平衡と曲線美とを見せるように振付けられたパとポーズの連続を意味する。すなわち、舞姫が男性舞踏手に支えられて、ゆるい音楽、主としてワルツのような3/4拍子の音楽につれて踊る。古典バレエでは、パ・ド・ドゥの一部分を指していう男女の愛の表現である。
03月25日 / アダジェット
adagietto(伊)
(1)アダージョよりいくらかはやい速度。(2)短いアダージョの曲。
03月25日 / アタエラレタバス (与えられたバス)
given bass(英) gegebene bassstimme(独) basse donnée(仏)
和声楽のバス課題。
03月25日 / アタエラレタセンリツ (与えられた旋律)
given melody(英) gegebene Oberstimme(独) chant donné(仏)
和声楽のソプラノ課題。フランス語ではC.D. と略すこともある。
03月25日 / アセス
Ases(独)
=アサス。
03月25日 / アス
As(独) A-flat(英) La-bemolle(仏)
変イ音。イ音を半音下げたもの。♭の記号を使う。
03月25日 / アジャスター
adjuster(英)
ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの緒止板につけられる金属製の器具で微小音程の調節に用いる。
03月25日 / アジダート
agitato(伊)
〈興奮した〉、〈心が動揺した〉。
03月25日 / アサス
Asas(独) A-double-flat(英) La-double-bémol(仏)
重変イ音。イ音を半音ずつ2回下げた音。♭♭の記号を使う。
03月25日 / アサガオ (朝顔)
bell(英) Schallbecher, Stürze(独) pavillon(仏) padiglione(伊)
管楽器で吹口部の反対側に開いている部分。普通はじょうご状で、管内の気柱が外に出る際に音性の調整をする。これによって音色が左右されることはないが、正確な音を得るのに必要。木管の場合は最低音の響を強めるか、あるいはまったくの装飾にすぎない。
03月25日 / アサイ
assai(伊)
=アッサイ。
03月25日 / アッサイ
assai(伊)
〈非常に〉、〈きわめて〉。
03月25日 / アコンパニメント
acconmpaniment(英)
=伴奏。
03月25日 / アコーディオン
accordion(英) Handharmonika, Ziehharmonika(独) accordéon(仏) fisarmonica(伊)
手でふいごを操作するリード・オルガン属の楽器。手風琴ともいう。胸につるして演奏する大きさで、奏者の右手は四角の蛇腹すなわちふいごの一端に備わる鍵盤とスイッチ、左手には反対側でふいごを動かしながらボタンとスイッチを操作する。鍵盤は普通41盤以下。
鍵盤で操作する自由簧は3列または4列あり、列ごとに音色が異なるので、スイッチによって適当に結合されてさまざまな変化が得られる。左手のボタンは低音と和音を受け持ち、大きい楽器は20個7列からなる。第1‐3列は単音のバス、第4‐7列はそれぞれ長、短、属七、減七の和音が出るようになっている。
最初のアコーディオンは1822年にベルリンのフリードリッヒ・ブッシュマン(Friedrich Buschmann)によって発明され、「ハンド・エリオーネ」と呼ばれた。近代的な10ボタンアコーディオンは1829年にウィーンのシリル・デミアン(Cyrillus Damian)が考案したもので、全音階(メジャースケールの7音)を持ち、単一のキーのみで演奏された。「アコーディオン」とはこのデミアンによる命名であり、「和音」を意味する「accord」に「器」を意味するギリシャ語の接尾語を組み合わせたものである。これらのアコーディオンは現在も演奏されており、ケージャン・アコーディオン(Cajun accordions)、メロディオン(melodeons)、ワン・ロウ(one-row)、ダイアトニック・アコーディオン(diatonic accordions)など多くの呼び方がある。
初期のものは右手もボタンだったが、1852年にパリのブトンが右手を鍵盤式に直して、演奏が非常に容易になった。鍵盤式をピアノ・アコーディオンといったが、1920年ごろからそれが普及して、現在ではアコーディオンといえば、ピアノ・アコーディオンのことである。
03月25日 / アゴーギク
agogik(独) agogics(英) agogique(仏) agokica(伊)
速度法。速度変化による表情を意味するギリシア語agoge から由来する語。フーゴー・リーマンが初めて用いた術語。演奏のときに、厳格なテンポ、リズムに微妙な変化をつけて精彩豊かにする方法。ラレンタンド、アッチェランド、テンポ・ルバートなど。
03月25日 / アゴアテ (あご当て)
あごあて chinrest(英) Kinnhalter(独) mentonnière(仏) mentoniera(伊)
ヴァイオリンや、ヴィオラの付属品で、あごの当たる胴の左端にとりつけて楽器の支持を確かにする。19世紀から一般化した。
03月25日 / アゲンテ
Agente(独) agenda(ラ)
ドイツ・プロテスタント教会の典礼書、または典礼をさす。
03月25日 / アゲユミ (上げ弓)
up-bow(英) Aufstrich(独) poussé(仏) arcata in su(伊)
運弓法。
03月25日 / アグレマン
agrément(仏)
=装飾音。装飾。
03月25日 / アグヌス・デイ
Agnus Dei(ラ)
=アニュス・デイ。
03月25日 / アクト・テューン
act tune(英)
=間奏(3)
03月25日 / アクツェント
Akzent,Accent(独)
(1)=アクセント。 (2)前打音の古名のひとつ。J.S.バッハの《フリーデマン・バッハのためのクラヴィーア小曲集》などにこの名が見られる。
03月25日 / アクセント
accent(英) Akzent(独) accent(仏) accento(伊)
〈強勢〉,〈音勢〉。小節では第1拍が強く、その他の拍に弱勢がくる。その強勢部をアクセントという。また臨時に弱勢部の音でも特に強く演奏する場合には、>、V、fzなどの記号を使う。
03月25日 / アクサン
accent(仏)
(1)=アクセント。 (2)17,8世紀フランス音楽において後打音に属する装飾音。
03月25日 / アカデミア
=アカデミー
03月25日 / アカデミー
academy(英) Akademie(独) académie(仏) accademia(伊)
古代アテネ近郊で哲学者プラトンが弟子を集めて講義した場所に由来する語で、現在ではこの名称は多様な形態の学問あるいは芸術団体に使用されている。ルネッサンス以降のアカデミーはフィレンツェのメディチ家が1470年に創立した〈プラトンのアカデミア〉に始まり、その後17世紀にはイタリアで大いに普及し、大きな都市はほとんどアカデミアを持つほどであった。これは科学、文学、芸術の振興を目的に設けられたもので、音楽はその一部門であった。この組織は各国に広まり、会員制を取って権威を高め、その国の学者、芸術家の代表組織として、研究発表、演奏会、出版、表彰などを行うに至った。パリ(A. des Beaux Art)、ベルリン(A. der Künste)ほかにある。また学問や芸術の最高研究機関を表す名称としては、大学や音楽院(コンセントヴァトアール)を含む。多くは国立で、ロンドンのRoyal A. of Music,ベルリンのStaatliche A. der Tonkunst,その他がある。また演奏会やオペラを企画する機関団体やその会場をいう。たとえばパリのA. de Musique (Grand Opera),ロンドンのA. of Ancient Music,ニューヨークのA. of Music(現在のメトロポリタン歌劇場)など。なお19世紀はじめには音楽会そのものを指した。
03月25日 / ア・カッペラ
a cappella(capella)(伊)
〈礼拝堂または聖堂ふうに〉という意味で、楽器の伴奏を伴わない合唱曲をいう。バレストリーナの音楽が最も代表的なものとされている。以前は1600年以前の音楽はすべてア・カッペラと考えられてきたが、正しくは宗教曲だけで、特に1300‐1450年ごろの世俗曲は器楽伴奏を伴うのが普通であった。
03月25日 / アウフタクト
Auftakut(独)
=弱起。
03月25日 / アヴェ・マリス・ステラ
Ave maris stella(ラ)
童貞聖マリアの共通の晩課の賛歌。詩は、フォルトゥナトゥス(Venantius Fortunatus 606没)に帰せられてきたが、9‐10世紀のものらしい。グレゴリオ聖歌旋律にもいく種類かが伝えられている。〈おお海の星……〉。
03月25日 / アヴェ・マリア
Ave Maria(ラ)
ローマ・カトリック教会で〈天使祝詞〉と呼ばれる祈り。ルカ1の28の〈天使の慶祝〉と42の〈エリザベトの祝辞〉が結合されたもので、14世紀に〈イエズス〉の名が、15世紀に「罪人なるわれらのために、今も臨終の時を祈り給え。アーメン」の祈願文が加えられた。それゆえグレゴリオ聖歌の楽曲ではこれらの後世の付加の部分が欠けている。
03月24日 / バイオリン関係のブログ紹介
バイオリン関係のブログ紹介をTOPページ下に追加いたしました。毎晩ネット上からバイオリンについて書き込みされているブログをランダムに選んでご紹介いたします。私自身も意外なものがあって、びっくりしたりなるほどなぁと思ったりします。ぜひ覗いてみてください。
03月24日 / アヴェ・ヴェールム
Ave verum (corpus)(ラ)
ローマ・カトリック協会の聖体賛美歌。邦訳では「めでたし、童貞マリアより生まれ給いしまことの御体よ」に始まる。近世にもモーツァルトをはじめ作曲が多い。
03月24日 / アインザッツ
Einsatz(独)
(1)=アタック(attack) (2)管弦楽または合唱である声部(または独奏・唱者)が、比較的長い休止のあと、ふたたび始めること。 (3)協奏曲で独奏部が入ること。 (4)フーガの主題の入り。
03月24日 / アイソリズム
isorhythm(英) Isorhythmie(独) isorythmie(仏) isoritmia(伊)
〈等しいリズム〉の意味。14世紀モテトの構成原理を示すために使われた語。楽曲の各部分が同じ型のリズムを繰り返すのを特徴とする。=等リズム。
03月24日 / アイーダ・トランペット
Aida trumpet(英) Ai←datrompete(独) trompette the←baine(仏)
1-3個のヴァルヴを有する細長いトランペットで、変ロ調または変イ調のものがある。ヴェルディの《アイーダ》の舞台で使用された。
03月24日 / ツァールトハイト
Zartheit(独)
柔らかさ、やさしさ
mit Zartheit=柔らかく、デリケートに
03月24日 / ツェルトリヒ
zärtlich(独)
やさしい、情愛のこもった
03月24日 / ツェッフィローソ
zeffiroso(伊)
そよ風のように、きわめて軽く
03月24日 / ツァイトメッサー
Zeitmasser(独)
メトロノーム
03月24日 / ゼローソ
zeloso(伊)
熱心な、熱のこもった
03月24日 / ツィームリヒ
ziemlich(独)
かなりの、相当の
03月24日 / ツィールリヒ
zierlich(独)
優雅に、エレガントに、かわいらしく
03月24日 / ツィゴイネル・スティール
Zigeuner-Styl(独)
ジプシーのスタイル
03月24日 / ツィンガラ 、ツィンガロ
zingara, zingaro(伊)
ジプシー、流浪の民
03月24日 / ツヴァイシュティムミヒ
zweistimmig(独)
2声の
03月23日 / ツヴァイ
zwei(独)
2つの (同語源 two(英))
03月20日 / アイス
Ais(独) A shape(英) La dièse(仏) La diesis(伊)
嬰イ音。イ音を半音高めた音。♯の記号を使う。
03月17日 / アイシス
Aisis(英)A-double-sharp(独)La double-dièse(仏)La doppio dieses(伊)
重嬰イ音。イ音を半音ずつ2回高めた音。xの記号を使う。
03月16日 / アー
A(独)
ドイツ音名の基準音。日本音名のイ、イタリア音名のラ(la)。
03月15日 / リンクを作りました
リンク
リンクを作りました。いろいろな所へいけます。覗いてみてください。
03月14日 / 雪が積もりました
3月なのに雪が積もりました。今年は雪の降る期間も量も半端ではありませんでした。ちょうど前の会社を辞めて新しく動き出す時期だったので、私もとても影響を受けました。部屋で音楽を聴いたり楽器の練習をする時には外の雪は音を吸収してくれるのでとても良いのですが、ニュースで言われているように悪い部分も多いので大変です。
今日は外出もしにくいのでずっとパソコンに向かってリンク集を作っていました。まずは社会人オーケストラのリンク集です。大学オーケストラ等はまた来週に制作いたします。
オーケストラリンク集
03月14日 / コンチュウ (魂柱)
こんちゅう music post (英) Seele(独) âme(仏) anima(伊)
ヴァイオリン属の楽器の表板と裏板の間に固定される松材の棒。日本語の「魂柱」という訳語はイタリア語のanima(魂)から来たものと思われる。板に接着はされてなく弦の張力だけで固定されている。ギター等よりも強い弦の張力を支えることと、弦の振動を裏板に伝えることの二つの役割をもつ。魂柱の正しい位置は駒の右足のわずかにテールピースよりである。
03月14日 / オーケストラリンク製作中です。
ただいまオーケストラリンク製作中です。まずは社会人オーケストラのリストを作りました。
オーケストラリンク集
リンクを貼ってほしいという方は、ご遠慮なく店主までメールでご連絡ください。
03月12日 / 雪が降ってきました
昨日まで暖かかったのですが、今日富山はまた雪が降ってきました。今年は雪の降る期間が大変長かったので、もう見たくもないと思ってしまいます。でも、3月の雪は積もる気配もないのでストーブをつけた部屋からは余裕を持って眺めていられます。
03月12日 / トオンキゴウ (ト音記号)
G clef(英) G Schlüs-sel(独) clef de sol(仏) chiave di sol(伊)
譜表上の一点トの音の位置を決める印。昔はその都度違う場所に書かれたが、こんにちでは第二線に書かれる。Gの文字がだんだん模様化されてこんにちのような記号になった。
高音域を書くのに使われるので、高音部記号、またはヴァイオリン記号ともいう。
03月12日 / シジュウソウ (四重奏)
カルテット quartet(英) Quartett(独) quatuor(仏) quartetto(伊)
4人の独奏(唱)者からなる演奏形態。弦楽四重奏に名作が多い。弦楽四重奏は主にヴァイオリン2本、一本ずつのヴィオラ、チェロによって構成される。また、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ各一本にピアノを加えたピアノ四重奏、木管を一本加えたオーボエ四重奏、フルート四重奏、その他各種の編成がある。
03月12日 / カルテット
四重奏(唱) quartet(英) Quartett(独) quatuor(仏) quartetto(伊)
4人の独奏(唱)者からなる演奏形態。弦楽四重奏に名作が多い。弦楽四重奏は主にヴァイオリン2本、一本ずつのヴィオラ、チェロによって構成される。また、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ各一本にピアノを加えたピアノ四重奏、木管を一本加えたオーボエ四重奏、フルート四重奏、その他各種の編成がある。
03月11日 / 夢はふくらみます。
オープンもまだせず、雑誌・新聞・テレビ・ラジオなどからの取材なんてあるわけないです。
それでもいつかはこのお店をフジテレビや日本テレビ、TBSなどのテレビ局や、朝日新聞・読売新聞・産經新聞・日本経済新聞・毎日新聞などの五大紙にも掲載されたらと夜一人でワインを飲みながら夢をみております。
音楽の友やストリングやサラサーテ等の業界紙にも紹介されたらどうしましょうか。イギリスのストラッドなんかからインタビューが来たら目を回してしまいます。
ですが私のお店なんかよりも、少年ジャンプやコロコロコミック等でバイオリンやチェロでコンサートに向けて練習するする漫画が載る方がうれしいですね。最近は「のだめカンタービレ」のおかげかクラシック音楽もだいぶメジャーになってきましたがもう一息です。